PerlのMIME::Liteならメール送信はすぐ書ける。その1
今日はPerlで、メール送信するスクリプトを書いてました。
かなり前になりますが、JCode.pmを使って
ISO-2022-JPにエンコーディングしてたんですが、
今となってはuse Encode;でいけるようになってるんですね。
機種依存文字も使わず、メール本文も決まっているため、
それほど関係はなかったのですが少し参考にさせてもらいました。
Perlで日本語を送信
こっちはドンピシャな記事でした。
メールを送るなど
ちょっとカスタマイズした部分を追記。
Cシェルの中身を抜粋。
デイリーの夜間バッチでメール送信したかったのです。
そのため、添付ファイルはいくつでもつけれるように、
ファイル名をカンマ区切りでつなげてシェルからperlmailer.plをキックしてみました。
バッチの場合は大体環境変数に持っていくと、可読性もメンテナンス性も上がり、
プログラムがうまく書ける気がします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
何かぼんやりと勉強会をしたいなぁと思っています。
ネタ募集中です。
関西で開催する予定ですので、関西の方はお楽しみに!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
かなり前になりますが、JCode.pmを使って
ISO-2022-JPにエンコーディングしてたんですが、
今となってはuse Encode;でいけるようになってるんですね。
機種依存文字も使わず、メール本文も決まっているため、
それほど関係はなかったのですが少し参考にさせてもらいました。
Perlで日本語を送信
こっちはドンピシャな記事でした。
メールを送るなど
ちょっとカスタマイズした部分を追記。
Cシェルの中身を抜粋。
setenv MAIL_ATTACH filename1,filename2,filename3perlmailer.plをうろ覚えで記載。(間違ってたらごめんなさい。)
perl ./perlmailer.pl
@mail_attach = split(/\,/,$ENV{"MAIL_ATTACH"});何がやりたいかというと、ある条件でgrepしたログファイルを添付して、
foreach $attach_file ( @mail_attach ) {
# 添付ファイルの処理
}
デイリーの夜間バッチでメール送信したかったのです。
そのため、添付ファイルはいくつでもつけれるように、
ファイル名をカンマ区切りでつなげてシェルからperlmailer.plをキックしてみました。
バッチの場合は大体環境変数に持っていくと、可読性もメンテナンス性も上がり、
プログラムがうまく書ける気がします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
何かぼんやりと勉強会をしたいなぁと思っています。
ネタ募集中です。
関西で開催する予定ですので、関西の方はお楽しみに!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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